30代のワタシに必要なモノ

妻と2人くらしの30代。シンプルな生活を目指しています。

部屋の壁に何か飾りたい、と思ってから、飾るものを決めるまでにやったこと

部屋に何かを飾りたい。でも、何を飾るか決まらない。どれをみてもピンとこない。決めたいけど決まらない。そんな状態がずっと続いていたけど、今日やっと部屋に飾るものを決めて、Amazonで注文した。

飾ると決めたのはバンクシーの絵。有名な「風船と少女」。見たことある人も多いはず。これを、玄関近くの壁に飾ることにした。

しかし結果はどうでもいい。大事なのは結果よりも、決めたプロセス。

このブログでは、どうやって決めたのかを書き残しておく。

ネットで探すのはムリ

まずはやってダメだったことから書いてく。

壁に飾るアートを探すとき、まずはネットで探す人が多いはず。だがネットだけ決めるのは難しい。

部屋に絵を飾りたい人向けのサービスはいろいろある。有名なアートサブスクで、気になるアートを探すのもいい。その場合は、有名なCacieを選んでおけば間違いは少ない。かもしれない。

アートのサブスクCasie | アートで豊かな暮らしを始めよう。

でも、私にはムリだった。何を見てもピンとこない。今考えると、自分がどういうタイプのアートが欲しいのか、方向性さえ見えてなかった。Etsyやminneなどをみたりもしたけど、決めることはできなかった。

おしゃれな本屋にいって美術本を読み倒す

やってよかったのは、手にとってみることだった。でも、本物のアートを見に美術館にいくほどヒマじゃない。

そこで私は、本屋にある美術本をかたっぱしから読み倒すことにした。

美術本は大型本だから、置いておける本はそれほど多くない。ましてや2~3時間滞在して読み倒せる本屋となると、片手で数えられるほどしかないだろう。

わかりやすく「美術本」と書いたけど、美術にかぎらず建築・写真・ファッション・音楽・映画、なんでもいい。写真がたくさん使われいる本は、自然と大型本になる。気になったジャンルをとにかく手にとって、ピンとくるものを探せばいい。

東京に住んでいるなら、蔦屋書店とかいいと思う。私は文喫という本屋に行った。

store.tsite.jp

bunkitsu.jp

ポップアートに心惹かれる

いろんな大型本を手にとって、嫌いなジャンルがわかってきた。

私は、単なるモノクロ・カラー写真はダメだった。生き物の図鑑もピンと来なかった。浮世絵のような日本の絵画も合わなかったし、ダリ・モネ・ゴッホといった、わかりやすい「美術絵画」もダメだった。

嫌いなジャンルはわかりやすい。背表紙みても心ひかれないし、本を開いても印象にのこるものがないから、飛ばし読みしてしまう。

自分には合わないジャンルが意識できるようになると、自然と好きなアートの傾向も決まってくる。

本屋を歩いていて、足が何度も止まる「気になるな~」という気持ちになるのは、現代アートの分野だった。特にアンディ・ウォーホルを代表とするポップカルチャーのイラストは、なんだか心惹かれるものが多かった。

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ポップアートっていうのは、こういうやつ

ウォーホル・バスキアバンクシー

ここまでこれば、ポップアートで有名なアーティストの中から、好きなものを選んでいけばいい。

本屋で選ぶなら、同じ現代アートの芸術家として並べられているアーティストの本を開いていけばいい。ネットで選ぶなら、Googleがに似たようなアーティストを勝手に選んでくれる。

近代アートが好きならMoMAとかで気になるアートを選んでもいい。

www.momastore.jp

私が気になるアーティストとして最後まで残ったのは「ウォーホル」「バスキア」「バンクシー」だった。どうやら主張が強いのが好きらしい。

まとめ

好きなアートが見つからない、という場合はネットでいくら探しても良い答えはみつからない。まずはリアルに足を運んで見る。

特に大型の美術本を片っ端から眺めるのはオススメ。自分の好きなジャンルがわかる上に、楽しい。