これ、私が家で作った手作りのピザです。ピザの生地から作っています。
どうです?美味しそうでしょ?
今日は「手作りピザに可能性を感じている」という話です。
ピザは度量が広い
何を載せてもピザは料理として成立してしまう。
「何を載せても成立する」は言い過ぎじゃないか?と思ってしまったアナタ。是非、こちらの記事を読んでほしい。
自宅で「石釜で焼いたような本格ピザ」が食べられる専用ピザメーカーが楽しい - ソレドコ
記事では、
・その辺で取ってきた春の草のピザ、
・ラム肉と菜の花のピザ、
・パイナップルがのったピザ、
・生野菜をのせたピザ、
などなど、様々なピザを実験。
そして、どのピザもすべて美味しいという評価!
確かにピザって度量広そう。なに乗っけても合う気がする。冷蔵庫にある余った食材でもピザに乗せてしまえばだいたい成立しちゃうかも!?
手抜き料理愛好家の私としては、冷蔵庫にある余り物を乗せて成立する料理というのは、とっても魅力的です。
なんでも成立するんだったら、もうピザさえあればいいじゃん!!
ピザには可能性を感じます
ピザは手抜き料理
ピザは生地さえあればいい。
あとはチーズ・トマトソースと一緒にオーブンで焼くだけ。
上に乗せるものはだいたい何でも成立するので、ピザはれっきとした手抜き料理だと言えます。
確かに考えてみると、デリバリーピザって、アルバイトでも作れるようにマニュアル化されているし、さっと作って焼いてすぐに配達できます。
ピザが手抜き料理だから、ドミノピザもピザーラも成立するわけで。
問題は生地を作る手間です。
作ること自体は簡単なのですが、
放置しすぎて発酵が進まないようにしたり、丸く成形したり、といった手間がちょっと面倒くさい。
逆に生地の手間クリアしてしまえば、マジで簡単なレシピが出来上がります。生地作りの手間、どうやって省いていこうかな。
Amazonを見ると、いろんな冷凍のピザ生地が売っています。
丸い形で売られているものもあれば、
薄く円状に成形されたものもあります。
どっちも取り寄せてみて、どっちが手間ないかどっちがストレスないか実験してみるのも面白いな。
以上、ピザには可能性を感じているという話でした。