未知なるものを、身近なものへ
身近なものを、未知なるものへ
アンソロビジョン、という文化人類学者の書いた本に出てくる言葉のようです。
とてもいい言葉。
遠くに住んでいる人、ずっと昔に生きていた人
関係ないなと思っていたものが、グッと身近に感じられる。
逆に、当たり前でありふれたものが、
実は尊くてリスペクトできるものに感じられる
わかってなかったんだな、と感じられる。
世の中を知るって、こういうことだよね。
まだ読んだことない本なのですが、今年中に読みたいです
未知なるものを、身近なものへ
身近なものを、未知なるものへ
アンソロビジョン、という文化人類学者の書いた本に出てくる言葉のようです。
とてもいい言葉。
遠くに住んでいる人、ずっと昔に生きていた人
関係ないなと思っていたものが、グッと身近に感じられる。
逆に、当たり前でありふれたものが、
実は尊くてリスペクトできるものに感じられる
わかってなかったんだな、と感じられる。
世の中を知るって、こういうことだよね。
まだ読んだことない本なのですが、今年中に読みたいです