kaitoの日記

自分らしく行こう!

「なぜこんなに頑張らないといけないのか」という現実を見つめて、原因がなにかを考える。これが大事。

勝間和代さんの、かなーーり最初の著作『インディペンデントな生き方』を読みました。

FIREの”I”はIndependentの”I”ですから、ここ1~2年で”Independent”という表現が一般的に広がってきた感がありますが、本作はそれよりもずーーーーっと前に書かれたご本です。

精神的独立と経済的独立。この2つの独立が達成されたら、まさに「インディペンデントな生き方」を体現できてるといえますね。

勝間さんによると、精神的独立が先とのこと。まぁ、そりゃそうですよね。

 

そこで、ふと自分に問いかけます。

精神的独立とはなんだろう。どんな要素で構成されているのだろう。体現した人って、どんな人だろう。

私が思う精神的独立は「主体性」「前向き」「余裕」「利他心」でした。尊敬する上司を思い浮かべると、この4つがすべて高い水準です。

 

さて、勝間さんはこの本でどう書いているかというと

「自分の想いで環境をつくる」
「周りと調和する」
「ゼロイチで考えない」
「がんばりすぎない」

多くは説明しないので、気になる方は本を買って読みましょう。

面白いなと思ったのは「がんばりすぎない」について。

がんばっている自分に酔いしれないようにしよう。頑張るというのは、楽なこと。頑張っているのに結果がでないことを言い訳にしない。あなたが頑張っているかどうかは、全く関係ないのだから。

それよりも「なぜこんなに仕事があるのか」「なぜこんなに頑張らないといけないのか」という現実を見つめて、原因がなにかを考える。これが大事じゃない?という話でした。

 

非常にこころあたりがあります。耳が痛い。

努力レッドオーシャンに突っ込みがちな私は、スマホの画面にはって、毎日ながめるくらいの意識付けをして、ちょうどいいかもしれませんね。

ふと、自分の精神的独立の眺めると、「余裕」がそれに該当しそうです。もともとは、切羽詰まると余裕がなくなり、近視眼的・短期的になってしまうことを意識して「余裕」と書きました。

でも、それだけじゃなくて「頑張りすぎない」くらい手前にテーマを置いてしまう方が、結果的に「余裕」を体現できるようになるかもしれませんね。

 

精神的独立の定義を「頑張りすぎず、余裕をつくること」に更新して、日々努力していこうと思います。