kaitoの日記

自分らしく行こう!

いつか来るかもしれない、娘の「もしも」に備えて

妻といっしょに見ました。怖かった…

いろんな緊急通報のドラマがまとめられているのですが、中でも「2歳の息子が泡ふいて痙攣している」と110番した夫婦と、コールセンターとの緊迫のやりとりは一番緊張しました。5ヶ月の娘のいる身としては

「自分もいつか、娘の緊急通報をしてもおかしくない」
「ちゃんと通報できるだろうか、適切に処置できるだろうか」

と、明日は我が身と覚悟しながら見ていました。

 

ケガした、熱がでた、意識がない。自分の子どもに何があっても親が冷静に対処できるよう、今のうちから「どんなケガ・病気になる可能性があるのか」「そのときどうするか?」を頭に入れておこうと思いました。

家にちょうどこの本があるのですが、本の後半に、代表的な病気とその対応方法がまとまっているので、今週の土日に、もう一度読んでおこうとおもいます。