妻といっしょに見ました。怖かった…
【3日午前9:00・再】 #エマージェンシーコール
— NHKドキュメンタリー (@nhk_docudocu) 2022年12月2日
~緊急通報指令室~「東京」
緊急通報を受ける指令室に、カメラが密着!今回の舞台は、年間の119番通報が約87万件、全国最多の東京消防庁。救急車・消防車が出動するまでの知られざるドラマとは。
[総合] https://t.co/LSjzBp3NsJ
いろんな緊急通報のドラマがまとめられているのですが、中でも「2歳の息子が泡ふいて痙攣している」と110番した夫婦と、コールセンターとの緊迫のやりとりは一番緊張しました。5ヶ月の娘のいる身としては
「自分もいつか、娘の緊急通報をしてもおかしくない」
「ちゃんと通報できるだろうか、適切に処置できるだろうか」
と、明日は我が身と覚悟しながら見ていました。
ケガした、熱がでた、意識がない。自分の子どもに何があっても親が冷静に対処できるよう、今のうちから「どんなケガ・病気になる可能性があるのか」「そのときどうするか?」を頭に入れておこうと思いました。
家にちょうどこの本があるのですが、本の後半に、代表的な病気とその対応方法がまとまっているので、今週の土日に、もう一度読んでおこうとおもいます。