kaitoの日記

自分らしく行こう!

言語化する力をつける前に、関係構築力をつけるのが実は大事らしい

昔は、馬力でひたすらパワーを投下する仕事をしていた。

 

ここ最近は、馬力要素が減ってきた。

 

代わりに、問題の構造を言語化する仕事の割合が増えてきた。

 

ずっと言語化は苦手分野だと思っていたのだが、組織の意思決定のメカニズムや、上司の考えがインストールができはじめてからは、むしろ言語化は得意な領域になりつつある。

 

どうやら言語化能力というのは、意外と周囲との関係性によって出力がかわってくるらしい。

 

上司が認めると周囲が認め、話を聞いてくれるようになり、自信がついて、後追いで言語が能力が磨かれていく、という

 

なんだかそういうものらしい。

 

つまりは自信であると。

 

つまりは上司やキーパーソンとの関係構築力であると。

 

そういうことらしい。