30代のワタシに必要なモノ

妻と2人くらしの30代。シンプルな生活を目指しています。

ビル・ゲイツ

ビル・ゲイツが好きな理由

Netflixの『天才の頭の中』は名作だとおもう。

これをみてビル・ゲイツのことが好きになった。

www.youtube.com

ゲイツの特に好きなところは「楽観主義的なリアリスト」なところ。

最近よんでいる『地球の未来のため僕が決断したこと』という本のなかで、
「私は楽観視している」という表現が何度か出てくる。

地球温暖化を論じた本のなかで、著者が「私は楽観視している」などと書いている本は他にあるだろうか。

ゲイツは広範な知識をもちながらも、悲観的にならない。やらなきゃいけないことはたくさんあるけど、必ず解決できると信じている。

そこが本のおもしろいところでもあり、尊敬するところでもある。

そして、そんなゲイツを見ていると、ふと自分の人生にこう問いかけたくなる

「やるだけムダ」に向き合うべきなのか

地球温暖化をとめることなんてできるのだろうか。

自分一人が頑張ったところで、未来の地球はちっとも変わらない。むしろ無益なことに時間とお金をかけている自分が損をするだけ。だったら、みんなと同じようにエネルギーを消費して、人類仲良く滅亡したほうがいいんじゃないかと。どうせ温暖化は止まらないのだから。

このように「やるだけムダ」と考える私たちがいる。一方、楽観的に、でも現実的な解決手段を模索するゲイツのような人間もいる。この差はなんなんだろうか。

別にゲイツになりたいわけじゃないし、ゲイツと私は違う人間だ。ゲイツになりたいわけじゃない。

それよりも興味があるのは人生への向き合い方。「やるだけムダ」と思える問題に向き合う人間と、向き合わない人間。両者の違いはいったいなんなのであろうか、という問いだ。

ゲイツが唯一信じるもの

ネットフリックスの『天才の頭の中』をみるとゲイツが信じているのは「テクノロジー」だということがわかる。正確にはテクノロジー”しか”信じていない、という表現が正しいかも。

過去、テクノロジーは人類のさまざまな課題を解決してきた事実がある。だから、これから先もテクノロジーは人類の課題は解決できるだろうし、解決するに違いない、と。

逆にゲイツは「人間の可能性」を信じてはいない。「自分の有能さ」も信じてはいない。信じているのは「テクノロジー」、ただこの1つ。

ゲイツは純度100%のテクノロジーオタクなんだ。どんな課題も、テクノロジーで解決できると信じている。

だからこそ、人の愚かさ・アホらしさ・無力さ・自分勝手さ、これらに絶望することがない。だって最初から信じていないのだから。すべてはテクノロジーで解決できる。それ以上でも、それ以下でもない。

…とは考えているんじゃないかと思う。

TOKYO MIX CURRYの「ベジ・チャージv1.1」がめちゃウマだったので、週末つくってみようと思う

 

予想以上にうまかった

 

TOKYO MIX CURRYは大のお気に入りなのだが、

今日、初めて注文したベジ・チャージv1.1

予想以上にうまくてビックリした。

 

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「サラダ感覚で楽しむ」と書いてあって、

「ふーん、サラダね~」くらい、正直ぜんぜん期待してなかったのだが

 

まぜたカレーを1口食べて

「なんじゃこりゃ!」となった。

 

これはうまい。

職場で1人、感動しながらバクバク食べていた。

 

 

週末つくってみたい

 

あまりにも美味しかったので、週末につくってみよう、と思い立つ。

 

まぁ、そんなにカンタンに作れるはずないけど、

たまにアプリだと、トッピングをどうやって作っているか

軽く確認できる。

 

これがベジ・チャージv1.1のトッピング

コールスロー
・TMCアフチキ
・スパイス煮玉子
・レモンアチャール
・オクラ生姜
・ゴマかぼちゃ
・青豆スパ漬け

 

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で、このトッピング1つ1つの作り方を

届いたニュースレターをもとに書き起こしてみた。

 

以下、完全に自分用である。

 

コールスロー
・老舗の洋食屋のレシピをベースしている
・オイルはキャノーラ油をつかっている
・オリーブオイルだと香りがきつくなる
・塩は控えめ、砂糖はつかっていない
・水分がでるので、ドレッシングとあえるのはギリギリまで待つ

 

老舗の洋食屋…というのは

たいけんめんのことだろうか?と勝手に推察している

たいめいけん

一般的にコールスローにはマヨネーズが入っているが

TMCのコールスローにはマヨネーズが入ってない。

わざわざ「砂糖をつかっていない」という表現をしていることからも

もしかしてたいけんめんのコールスローがベースなのでは?と推察してる

まぁ、食べたこと無いんだけどね。

 

 

TMCアフチキ
鶏もも肉をココナッツミルクとスパイスでマリネしている
・にんにくと生姜
・レモンの酸味がポイント

 

スパイス煮玉子
・固めの半熟。湯で時間は8~9分
・半熟卵を作ってから、オールスパイスというスパイスを基軸にした調味料に漬け込み、煮玉子風にしている。別々に煮て、合わせている。
オールスパイスナツメグ、シナモン、グローブを混ぜたような香りをもつ

 

レモンアチャール
・レモンの皮自体を主役にする
・レモンの果汁は全部は入れない
・20~30分、熱湯で湯煎してから絞って細かく刻む
・スパイスには、カロンジとマスタードシード
・茹でて刻んだレモンの皮に、何種類化のパウダースパイスを加える
・練り込んだ後に、熱々のスパイスオイルをかける
・そのまま数日間寝かせる

 

オクラ生姜
・刻んだオクラを蒸して、スパイスと生姜とココナッツオイルで味付け
・スパイスは、マスタードシードとブラックペッパーが中心

 

ゴマかぼちゃ
・旬の北海道かぼちゃを冷凍して通年でつかっている
・パプリカ、レッドチリ、ターメリックをベース
・ヒングとカロンジも
・ヒングはゴマかぼちゃ1人あたり、0.03g
・炒りゴマ、すりごま、ごま油の3種類をたっぷり使う
・レモン果汁とリンゴ酢で味をしめる

 

青豆スパ漬け
・枝豆とグリーンピースを軽く茹でる
・塩とガラムマサラをまぶして、しばらく置くだけ
・豆の重量の2%の塩と、同量のガラムマサラ

 

 

これをもとに、再現レシピに挑戦しようと思う

吉川英治『三国志』が青空文庫で出てるのを見つけた

吉川英治三国志青空文庫で出版されていたのか…

青空文庫は、著作権が切れた作品を出版している。主にAmazonで利用できて、購入は0円。

最近は、土日にごはんを作りながらスマホの音声読み上げ機能をつかって、Kindleを読み上げさせている。Kindleの耳読書。

三国志はかなり長編の作品なのだが、Kindleの耳読書なら挑戦できるかも…!とおもってDLしてみた。

今週の土日は、これに挑戦してみる。

眠れないときにすること

先週はまったくブログが書けなかった。ブログを毎日更新するのは自分との約束だから、今日からはちゃんと守っていく。

 

久々にお題の力を借りることにする。「眠れないときにすること」

 

眠れなくなることは、ほとんどない。最近は11時~11時半にはベッドに入り、0時前には就寝する。11時近くなると、自然とまぶたが重くなる。

 

眠れないときは、長過ぎる昼寝、ネットやゲームのやりすぎ、など、このあたりが原因になる。これを意識して避けていれば、たいてい0時近くには眠くなる。

 

でもそれだと、お題に答えたことにはならない。なので、仮にそれらが避けられず、ついつい眠れない罠に陥ってしまった場合、どうするかの話だ。

 

1つは、瞑想アプリを立ち上げる。Netflixに入っている人は、瞑想用のビデオがあるはず。それでもいい。音声ガイドがあって、声にしたがって呼吸をコントロールすることができれば、これまでの経験上100%は眠りに入れる。目をつむって60分以上もゆっくり呼吸すれば、必ず眠れる。逆に眠れなければ、過剰なストレスを抱えているはず。その場合は、早めに病院にいったり、休みをもらうほうがいい。

 

2つに、寝室にはスマホタブレットは持ち込まない。眠れないからダラダラとYouTubeを見てしまい、余計眠れなくなる。眠りたいのなら、目を閉じてゆっくり呼吸するのが一番。

 

今週のお題「眠れないときにすること」

1つの会社で働き続ける価値とは

1つの会社に居続けることって、そんなに悪いことなのだろうか。

 

ふと考えてみたくなった。

 

私は今の会社で10年近く働いている。同期は7人いるが、残っているのは3人。これでも続いているほうだ。1つ下の代も同じくらいの人数入社したけど、今や誰も残っていない。

 

まわりは、次の成長機会を求めて転職していく。だからこそ、かえって1つの会社に居続けることに、なんとなくの罪悪感を感じるし、生き遅れている感も感じている。そういうこともあって、ふとした瞬間に今の会社を離れたくなる時がある。

 

今の会社は好きだ。もちろん100点じゃないし、嫌いなところもいっぱいある。しかし、それをひっくるめても「好き」だといえるし、居心地がいい。暇にさせてくれない。次から次へと新しいミッションを与え、巻き込んでくれる。

 

たぶん、よっぽどのことがない限り、他の会社に転職することはないだろう。たしかに私は臆病で、転職はこわい。でも、そこまで「転職せずに今の会社に居続けることが、将来の自分の可能性を奪う」とは思えない。将来のキャリア、自分の市場価値が仮に目減りしたとしても、それはそれでいいとおもう。

 

まぁ「自分の市場価値」という言葉なんて、半分幻想みたいなものだと思っている。

 

仮に高い市場価値をもっていて、それを差し出す対価に何がほしいのか。高い給与だろうか?それも悪くない。でも私がほしいのは、一緒に働いていて気持ちいい人たち、自分を理解してくれる人たちと働けること。そんな人たちと、自分の好きなタイミングで働けるのだとしたら、これ以上の贅沢はない。

 

と考えると、1つの会社に居続けることがそんなに悪いことだとは思えないのですよね、少なくとも私にとっては。

(本の感想)『ご飯と汁だけあればいい』

代官山の蔦屋で見つけて衝動買いしてしまった。

「ご飯と汁だけあればいい」。一汁一菜っぽい提案。


レシピもよかったけど、いちばんは「だし汁」をやってみようと思えたこと。

「だし汁」は、昆布・しいたけ・にぼしの水出しで作る。水出しだから、作るのはカンタン。材料を用意して、冷蔵庫で一晩ねかせばいい。

だし汁があると、お味噌汁が美味しくなりそう。

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昆布の水出しに挑戦している

部屋の壁に何か飾りたい、と思ってから、飾るものを決めるまでにやったこと

部屋に何かを飾りたい。でも、何を飾るか決まらない。どれをみてもピンとこない。決めたいけど決まらない。そんな状態がずっと続いていたけど、今日やっと部屋に飾るものを決めて、Amazonで注文した。

飾ると決めたのはバンクシーの絵。有名な「風船と少女」。見たことある人も多いはず。これを、玄関近くの壁に飾ることにした。

しかし結果はどうでもいい。大事なのは結果よりも、決めたプロセス。

このブログでは、どうやって決めたのかを書き残しておく。

ネットで探すのはムリ

まずはやってダメだったことから書いてく。

壁に飾るアートを探すとき、まずはネットで探す人が多いはず。だがネットだけ決めるのは難しい。

部屋に絵を飾りたい人向けのサービスはいろいろある。有名なアートサブスクで、気になるアートを探すのもいい。その場合は、有名なCacieを選んでおけば間違いは少ない。かもしれない。

アートのサブスクCasie | アートで豊かな暮らしを始めよう。

でも、私にはムリだった。何を見てもピンとこない。今考えると、自分がどういうタイプのアートが欲しいのか、方向性さえ見えてなかった。Etsyやminneなどをみたりもしたけど、決めることはできなかった。

おしゃれな本屋にいって美術本を読み倒す

やってよかったのは、手にとってみることだった。でも、本物のアートを見に美術館にいくほどヒマじゃない。

そこで私は、本屋にある美術本をかたっぱしから読み倒すことにした。

美術本は大型本だから、置いておける本はそれほど多くない。ましてや2~3時間滞在して読み倒せる本屋となると、片手で数えられるほどしかないだろう。

わかりやすく「美術本」と書いたけど、美術にかぎらず建築・写真・ファッション・音楽・映画、なんでもいい。写真がたくさん使われいる本は、自然と大型本になる。気になったジャンルをとにかく手にとって、ピンとくるものを探せばいい。

東京に住んでいるなら、蔦屋書店とかいいと思う。私は文喫という本屋に行った。

store.tsite.jp

bunkitsu.jp

ポップアートに心惹かれる

いろんな大型本を手にとって、嫌いなジャンルがわかってきた。

私は、単なるモノクロ・カラー写真はダメだった。生き物の図鑑もピンと来なかった。浮世絵のような日本の絵画も合わなかったし、ダリ・モネ・ゴッホといった、わかりやすい「美術絵画」もダメだった。

嫌いなジャンルはわかりやすい。背表紙みても心ひかれないし、本を開いても印象にのこるものがないから、飛ばし読みしてしまう。

自分には合わないジャンルが意識できるようになると、自然と好きなアートの傾向も決まってくる。

本屋を歩いていて、足が何度も止まる「気になるな~」という気持ちになるのは、現代アートの分野だった。特にアンディ・ウォーホルを代表とするポップカルチャーのイラストは、なんだか心惹かれるものが多かった。

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ポップアートっていうのは、こういうやつ

ウォーホル・バスキアバンクシー

ここまでこれば、ポップアートで有名なアーティストの中から、好きなものを選んでいけばいい。

本屋で選ぶなら、同じ現代アートの芸術家として並べられているアーティストの本を開いていけばいい。ネットで選ぶなら、Googleがに似たようなアーティストを勝手に選んでくれる。

近代アートが好きならMoMAとかで気になるアートを選んでもいい。

www.momastore.jp

私が気になるアーティストとして最後まで残ったのは「ウォーホル」「バスキア」「バンクシー」だった。どうやら主張が強いのが好きらしい。

まとめ

好きなアートが見つからない、という場合はネットでいくら探しても良い答えはみつからない。まずはリアルに足を運んで見る。

特に大型の美術本を片っ端から眺めるのはオススメ。自分の好きなジャンルがわかる上に、楽しい。