kaitoの日記

自分らしく行こう!

人生は、20年単位で括って考えよう

本多静六さんは『人生計画の立て方』にて、
人生は20年単位で区切って考えよと言っています。なるほど。

 

私は今30代なので、第2章の後半にいることになります。第2章が終わると、第3章・第4章・第5章が待っている。長いな〜〜。

 

驚きなのが、第3章の終わりごろには娘が20歳になり、1人で生計を立てていることになる。まじか第3章!。人生指折りの激動期になるかもしれません。

 

さらに驚きなのが、娘が独り立ちしてからも、4章と5章が残ってること。人生長いな〜〜〜!

 

いやいや、第5章は途中で終わるでしょ、なんて考えていましたが、

本を書いた本多静六さんは、定年してから「もしかしたら人間は120歳まで生きるのでは?」と捉え直し、60歳すぎに人生計画を修正。第6章までつくったらしい。

60歳過ぎてから人生計画を先まで伸ばすって、本多さんって活力溢れすぎてホントすごい人!!

 

↓今回、参考にした本